2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

物足りない

昼ごはんは某健康食品のカフェ&デリへ。 まあひどかったな。久しぶりの大外れ〜。 店に入るまでに20分は待たされる。 健康にいいメニューとはいえ、肉が使われていないのであんまりおいしくなかった。私は永平寺の修行僧かと。 スープ。玄米。にんじんと…

レッド・ツェッペリン 「プレゼンス」 1曲目の「Achilles Last Stand」だけでも聴く価値あり。 それと多分ゴスペラーズ(メンバーorスタッフ)にはZepのファンがいるね。 以下類似点。 「フィジカル・グラフィティ」のZepメンバーの怪しい私生活を覗けるよ…

マリーンズVSドラゴンズ 2−1 小林宏之と山本昌の素晴らしい投げ合い。 9回表。ウッズのタイムリーで1−1にして押せ押せの場面で、アレックスがゲッツー。 この時点で「これはまずぅ〜。次の回サヨナラか?」と思いつつ9回裏へ突入。 西岡剛か今江敏晃…

UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦。 レーマン退場で10人。バルセロナ相手。 やはり1−0では逃げ切れなかったアーセナル・・・。 後半30分までよく粘ったんだけど。 それにしてもラーションのポストプレー、エトーの針の穴を通すようなシュート精度には舌…

ジャイアンツVSホークス 4−0 4回裏。ワンアウト1・3塁。和田毅のインサイドのボールを引っ張ってゲッツーになるかと思ったら、絵に描いたようなライトフライで2−0。仁志敏久ナイス! 失点は3点だったが、和田毅はすっぽ抜けたようなボールが多く調…

「LIMIT OF LOVE 海猿」 痛快娯楽映画の王道を踏むパターンで、観て損は無い出来栄え。 前作の映画及びテレビドラマを全然知らなくても楽しめます。 CGも粗は特に見当たらず、なかなか良かった。 しかし、仙崎(伊藤英明)の恋人である環菜(加藤あい)の…

ジャイアンツVSホークス 7−3 前節は裏ローテ(内海哲也除く)のグローバーと野口でライオンズに惨敗したジャイアンツ。 新垣渚が共にカウント1−3から打たれた清水隆行と二岡智宏のホームランは攻め方逆。 清水は投げるコースが(内へ投げたがホームラ…

ライオンズVSジャイアンツ 3−1 8回裏。スタミナ切れの内海哲也を明らかに引っ張りすぎて、中島裕之とカブレラにコントロールミスボールを弾き返されて見事に撃沈。 7回裏の江藤智の打席あたりからボールが上ずってくる傾向はあったのに。 去年だったら…

録音されているMDを整理していて「うんうん」と思ったこと。 大人気モデルのエビちゃん(蛯原友里)ているじゃないですか。 この人、男子からするとあんまり可愛いって感じしないのよね〜。 顔が整いすぎてて隙がないという感じでしょうか。 そうは言いつ…

石井琢朗選手、2000本安打おめでとう! それにしても石にかじりついてでも勝てよ、ベイスターズ戦士たち! 数年前の槙原寛己、斎藤雅樹、村田真一の合同引退式が最後に控える試合で大敗したジャイアンツを思い出した。 タイガースは今日もマリーンズに勝…

そういえば

うちの弟、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の観覧に当たったと。 明日6時から収録だそうで。 なんとも凄い強運だ。

レッド・ツェッペリン 「フィジカル・グラフィティ」 プロデューサーでもあるジミー・ペイジも自画自賛の傑作15曲2枚組。 スティービー・ワンダー「Superstition」→Zep「Trampled Under Foot」→B’z「Bad Communication」。 名曲はこうして世代を超えて受…

俵万智 「あなたと読む恋の歌百首」(文春文庫) 百人の恋歌に俵さんが解釈と感想をつけた一冊。 一番心に残ったのは「古城祉にわれを導く処女にて生きてゐる肩丸く小さく」(島田修二) 女性はピンと来ないみたいですけど、男子は女性を「やっぱり女性って…

FIFA&JFL公認「Goal!」という映画の謎。 プレミアリーグ、ニューカッスル・ユナイテッドが舞台になってるのに、oasisが主題歌(oasisはマンチェスターシティーのサポーター)。 出演スタープレイヤーがベッカム、ラウール、ジダン。3人ともリーガ・エスパ…

ジャイアンツVSスワローズ 8−5 先発グローバーということで、スワローズとの点の取り合いになるとはある程度予想できたが、大量リードしたのにまったく安心できない投球の安定度。 1回を三者凡退で討ち取り、小久保の満塁ホームランでいけると思ったら…

ジャイアンツVSスワローズ 8−2 川島の状態が尋常じゃなかったので、5回までに5点は取れるだろうと思っていたら、肩の違和感で松井にすぐ交代。 代役の松井が好投し、流れがスワローズに何度も行きかけそうになったが、内海が踏ん張り、守備陣が紙一重…

「隠された記憶」 ダニエル・オートゥイユとジュリエット・ビノシュ主演のスリラー。 渋谷ユーロスペース新館にて。 またミヒャエル・ハネケは妙なボール投げてきた。 同じ種類の衝撃映像が飛び出すので、心臓の弱い方はご注意を。 この前の「ピアニスト」は…

「GINGA/ジンガ」 渋谷Q−AXにて。 ブラジルサッカーの強さの秘密=サッカーとの密着度を掘り下げた一作。 彼らのテクニックは本当に凄かったが、サッカーに挑戦する若者の例は3人も必要ない。飽きてきてほんのちょっと寝ちゃった。 ビーチサッカー…

レッド・ツェッペリン 「聖なる館」 ファンク(「The Crunge」)、レゲエ(「D'Yer Mak'er」)、デジタルミュージック(「No Quarter」)に挑戦し、Zepの多様性をまた押し広げた一作。 しかし、インパクト強大&リフで押し切るようなスピードハードロックが…

ジャイアンツVSスワローズ 5−10 3回表。スコアは1−3。 ツーアウト2、3塁で宮本慎也と勝負した時点でジ・エンド。 どう考えても歩かせて後ろの米野と勝負なのに。 守備のミスもめちゃ多いし、監督の采配も非常に雑。ゆるんだネジを少々巻きなおした…

「レッド・ツェッペリン全曲解説」と「ビートルズ全曲解説」。 上記の2冊は新宿紀伊国屋に行って買ってきた。 近くにバンドスコアもあって覗いてみたら、ビートルズはほとんどのアルバムのスコアがあったが、Zepは一冊たりともなかった。なんつー格差!! …

美術展

東京八重洲のブリヂストン美術館へ。 まず驚いたのは入場料が安い! 100円割引き使って700円。 普通1300円が当たり前なんですけど。 http://www.bridgestone-museum.gr.jp/ 「雪舟からポロックまで」と銘打ってあるとおり、びっくりするほどのごっ…

タイガースVSジャイアンツ 0−2 ジャイアンツはかなりの試合ベタだった。監督が本当に勝ちに徹すれば、追加点3点は取れたわ。 まだ三浦貴は1番任せられる実績もないので、普通は1番=矢野謙次でしょう。博打が失敗しかかった危なっかしい試合。 タイガ…

レッド・ツェッペリン 「Ⅳ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HEFS/hatena-22/ref=nosim 「Ⅲ」まではリフのインパクトで押し通した曲や「なにこれ?」という曲もあったが、この作品にはそれがない。まさに前期Zepの頂点。 「Stairway To Hea…

「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」 今回は推理ベタの私にも最後のキーワードは分かったね。 あのおっさんは何が一体したかったんだ? ご大層なプログラム組みやがって。 この×××××! 64/100

タイガースVSジャイアンツ 5−4 今日はもう完全にスンヨプのせいで負けた。 全然初球からバット振っていかないし、打ち方もライトへ引っ張り一辺倒。あれじゃ打てるわけない。 反撃の口火を切った金本のバッティングを見習え! 相変わらず阿部のリードは…