今日のBGM

ボン・ジョヴィ 「HAVE A NICE DAY」 やっぱり親しみやすいハードロックの王道。 しかし、ジョンの声量は加齢とはいえ、若い頃から比べるとだいぶ落ちてるね。 歌のうまさ自体はリッチーの方が数段上ですね。

夏川りみ 「夏川りみ SINGLE COLLECTION Vol.1」 http://d.hatena.ne.jp/asin/B0007OE1VS 癒しを求めて聴いてみる。 ・・・。前歴(演歌歌手として最初はデビュー)を反映してか、1曲目と2曲目はかなり演歌調(ドラマティックな編曲、男と女のドロドロとし…

「スタまにシリーズ 少女革命ウテナ」 BS漫画夜話で「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」を特集していた時に流れていた「絶対運命黙示録」を聴いてから、この作品のBGMが気になって気になってしょうがなかった。 レンタルCD店に置いてあったので…

レッド・ツェッペリン 「プレゼンス」 1曲目の「Achilles Last Stand」だけでも聴く価値あり。 それと多分ゴスペラーズ(メンバーorスタッフ)にはZepのファンがいるね。 以下類似点。 「フィジカル・グラフィティ」のZepメンバーの怪しい私生活を覗けるよ…

レッド・ツェッペリン 「フィジカル・グラフィティ」 プロデューサーでもあるジミー・ペイジも自画自賛の傑作15曲2枚組。 スティービー・ワンダー「Superstition」→Zep「Trampled Under Foot」→B’z「Bad Communication」。 名曲はこうして世代を超えて受…

レッド・ツェッペリン 「聖なる館」 ファンク(「The Crunge」)、レゲエ(「D'Yer Mak'er」)、デジタルミュージック(「No Quarter」)に挑戦し、Zepの多様性をまた押し広げた一作。 しかし、インパクト強大&リフで押し切るようなスピードハードロックが…

レッド・ツェッペリン 「Ⅳ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HEFS/hatena-22/ref=nosim 「Ⅲ」まではリフのインパクトで押し通した曲や「なにこれ?」という曲もあったが、この作品にはそれがない。まさに前期Zepの頂点。 「Stairway To Hea…

クリーム 「ヴェリー・ベスト・オブ・クリーム」 だいぶ前に「クリーム BBCライブ」を借りてきて聴いてみたけど、いまいちピンと来ませんでした。 どっちかというとライブ盤は上級者向けなので、初心者の私としてはベスト盤を借りてきたんですけど、やっ…

ジェフ・ベック 「Blow By Blow」 日本初発売時の邦題は「ギター殺人者の凱旋」。センス悪っ! ジミー・ペイジ曰く「ギタリストの教科書」。 フュージョンっていうのか、こういうジャンルは。 全編インストゥルメンタルながら、単調にならないようにそこかし…

レッド・ツェッペリン 「Ⅰ」 多分ディープ・パープルの「Black night」のリフ(缶コーヒー「ブラック無糖」のCMでかかる曲)は「How many more times」から拝借してると思う。 ブルース調の曲が多いので、ロバート・プラントの神がかり的な歌声を純粋に楽…

レッド・ツェッペリン 「Ⅱ」 エロい詞を量産していたロバート・プラントに変化が見え始める「Ramble On」(指輪物語の用語であるモルドールとゴラムが登場)。 リフの天才ジミー・ペイジの才能炸裂「Heartbreaker」、「Living Loving Maid (She's Just A Wom…

ポール&リンダ・マッカートニー 「RAM」 ポール・マッカートニーソロ第2弾。 「ビートルズを解散させた男」が「ビートルズ時代」と全く違う、アットホームな作風でアプローチしたせいか、リリース当時はプレスにメタメタに酷評された作品。 今聴くと「…

oasis「(What's The Story) Morning Glory?」の「Don't Look Back in Anger」 ノエル・ギャラガーの歌唱が曲調と完璧にマッチしている。 言われてみて気付いたが、出だしのピアノのリズムがジョン・レノンの「imagine」と一緒。

Deep Purple 「Smoke On The Water」 誰でも知っているあのイントロはともかく、ジョン・ロードのキーボードも印象深い一曲。

デレク・アンド・ザ・ドミノス 「LAYLA and other assorted love songs」 クラプトンがアメリカ南部のミュージシャンと組んだ、デレク唯一のアルバム。 マリー・ローランサンの絵画を髣髴させるアルバムジャケットも有名。 クラプトンが嗜好したブルースロッ…

ブラック・サバス「黒い安息日」 儀式めいたヘビーな曲調。歌というより呪文のようなオジーの声。 ジャケットのデザインも不気味。 オリジナリティーという点で、この音楽に太刀打ちできるバンドは存在しない。

リッチー・サンボラ 「Stranger in this towm」 いわずと知れたボン・ジョヴィのギタリストのファーストソロアルバム。 大人のブルースロックといった感じ。安心して聴いていられる。 声もすごく渋い。

ディープ・パープル「Burn」 リッチーのギター、イアン・ベイスのドラムも素晴らしいが、この曲はジョン・ロードのキーボードソロの方が印象深い。

ドリカム「未来予想図」 ドリカムはちょこちょこ聴いているけど「未来予想図」と「未来予想図Ⅱ」は、イントロかかる寸前(なぜが音が鳴り出す前には確実に思い出す)までどっちがどっちやら分からないことが間々あります。 特に「未来予想図」の方が。

kiroro「未来へ」(「キロロのうた(1)」より)。

ケイト・ブッシュ 「嵐が丘」 松浦亜弥 「THE 美学」

安田成美「風の谷のナウシカ」

浜田雅功と槇原敬之「チキンライス」 すごくいい歌。松ちゃんはこんな曲も書けるのね。 マッキーが号泣するのも納得。

BEGIN「島人ぬ宝」、長渕剛「しあわせになろうよ」、平井堅「瞳をとじて」 ケーブルテレビのデジタルラジオから。

高橋由美子「for GIRLS」より「すき・・・でもすき」 この人の丸い顔が好き。

徳永英明「VOCALIST」 徳永英明初、女性が歌う曲で固めたカバーアルバム。 若い頃の切れ味鋭い声は姿を消したが、これはこれで新境地。 収録曲では大橋純子の「シルエット・ロマンス」が出色。

CoCo d’Or hiroがジャズに挑戦した一本。 SPEED時代の声の雰囲気も残しつつ、ジャズ初心者にも聴きやすい良作です。

MISIA「MARVELOUS」から「I miss you 時を越えて」 ドリカムとの夢のコラボレーションながら出来はいまいち。 やっぱりこの人はバラードに限る。

モーツアルト「トルコ行進曲」

リスト「ラ・カンパネラ」