2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7月29日放送分 懐かしい番組(細うで繁盛記、どてらい奴等)。 泣きそうになるクレヨンしんちゃんの映画版。 よゐこ濱口優の衝撃写真。 http://blog.excite.co.jp/mikageya/d2006-07-13 松本・高須、若い頃のみずぼらしい姿について。 ロンブー淳のインデ…

Jリーグ第16節 横浜F・マリノスVSアルビレックス新潟 2−0 前半15分くらいまで意欲的に攻める横浜。 坂田大輔に決定的なヘディングシュートが2本くらい飛び出すも、キーパーの正面を突く。 新潟はエジミウソンを軸に試合を作ろうとするが、なかなか…

Jリーグ第16節 鹿島アントラーズVSセレッソ大阪 2−0 点数以上にいたぶられたセレッソ。 スペインから帰ってきた大久保、ポストの西澤、森島までボールが回らない〜。 イメージだが、前半のキープ率が5.5:4.5、後半が7:3ぐらいの感じ。 鹿島…

ドラゴンズVSジャイアンツ 2−0 佐藤充の調子は悪かったが、ジャイアンツの打線の組み方が非常に悪い。 昨日ホームランを打った高橋由伸は、ストレート打てなければいつまでたっても状態は浮上しないと見ているが(昨日打ったのはすっぽ抜けたスライダー…

Jリーグ第15節 ジュビロ磐田VS横浜F・マリノス 3−1 マリノスファンにとっては酷くストレスのたまりそうな試合。 打っても打ってもゴールに入らないシュート。野球でいったら1、2番が出塁してクリーンアップが凡退、凡退、凡退・・・。これは腹立つ…

ジャイアンツVSカープ 7−6 上原浩治に久しぶりの勝ち星が付いてよかったが、この勝ち星を剥奪して野間口貴彦と久保裕也に0.5勝づつ上げたいくらいのお寒いピッチング。 阿部慎之助共々、バッテリー弱気すぎるよな。 5−0から、前田智徳に外のストレート…

暑い・・・

プールに行きたいですね。 海だと陽射しが強すぎて肌がめちゃめちゃになるので。

テレビ

あややゴルフ。 アンガールズすごーい! 小木チャージだ!

ジャイアンツVSカープ 2−4 まず「これから後半戦だ!」ってのにピッチャーが上原浩治じゃないのが納得いかん。 交流戦明けのドラゴンズ戦も挽回していかなきゃいけないのに、調子上がらないパウエル投入して負けたし。 点が取れなくて困ってるのに、また…

7月22日放送分。 「テポドン」を「デコポン」とのたまう山ちゃんの嫁。天然ボケを連発する嫁についに苦言を呈した山ちゃん。 松ちゃんと高須ちゃん、二人そろって放送中に腹を壊す。 スポーツ選手のファンと称する芸能人への苦言。 好きな女性のタイプ、…

「M:I:Ⅲ」 何なんだこの映画は。あっちこっちやたらと移動しまくって(ベルリン、バチカン、上海、アメリカ)。 スパイ映画というより、戦後にアメリカで流行した観光映画だな。全然落ち着かねーよ。 しかもスニーキングミッションだってのに、敵味方ともど…

Jリーグ第14節 京都パープルサンガVS清水エスパルス 2−1 京都いいですねー。何でこのチームが3月以来勝ち星なかったんだろ。 新加入のアンドレ(去年ポルトガルリーグで14得点)に清水の選手が引き寄せられたせいか、パウリーニョが前半後半通して…

湯浅健二 「ボールのないところで勝負は決まる」(出版芸術社) サッカーの根本、イロハから学ぶことにしました。 http://d.hatena.ne.jp/asin/4882932660

やっぱりサッカー日本代表を語るにはJリーグだぜ!ということで。 清水エスパルスVS横浜F・マリノス 1−0 パスをつなぎ、いい感じで何度も攻めるものの、ゴールエリアに入れない清水。 チャンス自体は少ないものの、清水ディフェンスの穴を目ざとく見つ…

サンヨーオールスター 全セVS全パ 3−1 どうしてもオールスターはペナントや日本シリーズのように、「この1戦負けると大変なことに!」っていう切迫感がないので観戦に気合がいまいち入らないが、今日の9回表。藤川球児VSカブレラ・小笠原道大のオー…

アホか

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/07/18/20060718000026.html マンチェスター・ユナイテッドが修正しなきゃいけないのは、ファーディナンドと同レベルのセンターバックと、イレブンの高い守備意識の徹底した保有だと思うんですけど。 他…

それにしても

川渕キャプテン(=日本サッカー協会)が自身に批判的な記事を書くライターを排除していたのはなんとも了見が狭い。 サッカーライター木村氏怒りの反論 サッカーに限らず毎度思うことだが、首脳陣とか目上の者に意見したら「首脳陣批判!」と内容も精査せず…

秋田の事件

奴の言っていることは100%信用できないが、手をかけたことが本当なら、こんな最悪な親に育てられた彩香ちゃんは、というか、もう何も言えない。 でも、小さい子供は絶対的に極悪親でも悪口言わないから。 豪憲君を殺したのも、彩香ちゃんの遺体でも見ら…

スワローズVSジャイアンツ 3−4 2回裏ツーアウト満塁。青木宣親を押し出しで歩かせたのは非常に大きかった。 押し出しなら1点だけど、ヒットなら確実に2点入る場面。 押し出しの後に萎縮せず、リグスにインコースのストレートで真っ向勝負した(結果は…

7月15日放送分 松ちゃんが考えた新企画について。 詳細は音が隠されていたが、エアギターに相似していて銭湯で爺さんも大爆笑ということは、ギターをチンコorお尻に見立てて、そのゆれ具合をみんなで楽しむということだろうか。

はあ、ジャイアンツの連敗がやっと止まったか。 よく内海哲也が踏ん張った。

テレビ朝日の中田英寿の番組。 ジーコはチームをまとめること&問題点の改善を放棄していたのか? チームに発生した問題点でも、選手という同じ立場のヒデに言われるのと、監督であり、サッカーの王様であったジーコから言われるのでは選手への浸透度が違う…

その1 また負けたジャイアンツ。サヨナラ負けは辛抱辛抱。 しかしこれだけは言いたい。仁志敏久は即刻解雇しろ。 この最悪のチーム状態で、矢野謙次が出て1アウト2塁で進塁打を打たずにショートにゴロ転がす馬鹿はもういらん! プロ入って10年間何を身…

ジーコ采配は検証せず=W杯の敗因を分析−サッカー協会 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060714&a=20060714-00000137-jij-spo 文句そこらじゅうからブーブー飛びそう。特にセルジオ越後あたりはめちゃ噛み付きますわ。 まあジーコを批判するという…

「スタまにシリーズ 少女革命ウテナ」 BS漫画夜話で「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」を特集していた時に流れていた「絶対運命黙示録」を聴いてから、この作品のBGMが気になって気になってしょうがなかった。 レンタルCD店に置いてあったので…

湯浅健二 「サッカー監督という仕事」 基本的に筆者が学んだドイツサッカーの現状(=サッカー教育)を俯瞰しながら物語は綴られる。 サッカーの面白さを削ぐオーバーコーチングの弊害と、それから脱却しようとするドイツサッカー界の試行錯誤。 誰でも監督…

暑い・・・。

もう肌がベタベタ。 うちのハムスターも毛が抜けちゃって貧相になっちゃってます。

それにしてもジャイアンツの負け方は近来希に見る凄まじさだな。 1、2番の出塁率が極端に低いのはそちこちで指摘されてる。 選手コロコロ動かしすぎだよな。そこそこ打っている小関竜也(7/13=2割6部1厘)と木村拓也(同=2割8部4厘)でしばらく辛抱してみ…

ジェイソン・トマス/東本貢司 訳「捨てられたベッカム/ファーガソンはなぜ愛弟子を追放したのか」 ベッカムがマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリードへ移籍した件についてのルポルタージュ。 と書きつつ、その理由はこの本には書かれていない。…

フィリップ・トルシエ 「情熱」 2002年ワールドカップ開幕直前に書かれた作品。 タイトルどおり熱のこもった一冊。読んでいるこっちも熱に当てられる。 サッカーを人間教育の一環として捉えるトルシエの素顔が見えます。 フラット3とかいわれますけど、…