2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の夜から背中が痛い。
garcon-amiさま(id:garcon-ami)の誕生日である6月2日生まれの有名人を拾ってみました。 サド侯爵(1740年) 河野一郎(1898年) チャーリー・ワッツ(1941年) 平泉成(1944年) アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(1976年) 政井マヤ(1976年) 末續慎吾(1…
garcon-amiさま(id:garcon-ami)のところから。 我が誕生日(7月16日)と同じ著名人。 安重根(1879年) (シューレス)ジョー・ジャクソン(1889年) 福田康夫(1936年) 桂三枝(1943年) 古川登志夫(1946年) 篠塚和典(1957年) 袴田吉彦(1973年)
http://www.tokyo-np.co.jp/event/gogh/ 雨降りの月曜日の午前中にもかかわらず、けっこうな人手。 春休みに入ったせいか、この種の展覧会にしては小学生が圧倒的に多い。 小さい頃からレベルの高い作品に触れておくのはいいことです。 「ゴッホ」と聞いてイ…
急激にぐずぐず。ずーっと雨降りでやんの。
レッド・ツェッペリン「Ⅲ」 どっちかっつうとアコースティック調の作品が多いが、曲調は非常に多彩。 発表当時は手ひどく酷評されたというのが信じがたい。
渋谷の戸栗美術館に行きました。 焼き物(有田焼)の専門美術館。 http://www.toguri-museum.org
コートの類は必要ありませんね。
http://blog.livedoor.jp/haneda2/archives/16761601.html
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__fuji_320050326022.htm オリックスと巨人に在籍した野村貴仁ね。
183回。 いつも思うことだが、松本さんはなぜに「俺がお笑いでは一番!」と声を大にして何度も何度も連呼しまくるのか。 傍から見ると「もうあなたのすごさは分かってるし」という感じなんですけど、テリー伊藤さんが言っていたが、どんなビックなお笑い…
某氏からビデオテープをもらう。 家に帰ってデッキに入れてみると、相当昔(おそらく10年以上前)の飯島愛のビデオ。 画像が劣化しすぎて何がなんだか分からず。ちなみに表です。
山田風太郎の人間臨終図巻(Ⅱ)と俵万智の「101個目のレモン」を購入。
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス「Are You Experienced」 古臭さゼロ。すさまじい独創性。 死んで30年以上たつのに、いまだにリスペクトする音楽家がいるのも納得。 http://www.barks.jp/news/?id=1000006328&m=all トップ1になるのも当然。
ガラスの仮面23巻(白泉社文庫版)を読み終える。 ささささっと駆け足で読んだので、いまからゆっくりと読み返そう。
手元にある白泉社文庫版の22巻まで駆け足で読み終わる。 月影千草と尾崎一蓮の悲哀に胸打たれる。
http://www.tatemonoen.jp/ 「小金井公園の中」という場所が分かりにくかった。公園が異様に広すぎて驚き。 明治から昭和の古い建物が数々並んでいたが、高橋是清の住居の保存状態のよさに驚愕した。 ここで是清が銃弾を3発も打ち込まれ、軍刀で止めを刺さ…
に書いた番組の名はTBSの「クイズ できちゃった」という深夜番組らしい。 結論が出た時点で、一体誰が得するのか。
少しづつ読み進む。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ すごく面白かった。常設展(ボリュームが半端じゃない)&企画展(エミール・ガレ展)で1440円は、はっきりいって安い。
大竹しのぶ「Compassion」 カバーアルバム。 それにしても「ヨイトマケの唄」が、一時期放送禁止歌だったというのが信じがたい。 コードに引っかかると思われる「土方」を蔑んだ歌でもないし。 ほんとに馬鹿みたいな話だ。
うちの弟も発動したらしい。
安藤美姫が世界の強豪に対して、基本的な技術力がまだ足りてないというのは、素人目に見てもよく分かってそこは納得。 もっと修行して素晴らしいチャンピオンを目指してください。 結果はともかくとして、テクニカルエレメントの意味が全然分からない。 この…
182回。 松本さんと高須さん怒りっぱなしの一時間。 高須さんが最後に腹を立てていた番組(女性に「子供が出来た」と言わせ、相方の男性がどういう対応を示すかをクイズ仕立てにしている)は作り手の神経を疑うが、昔それに近い最悪の番組を見たことがあ…
昨日お金を振り込んだ「ガラスの仮面」(白泉社文庫版の22巻まで)がもう届きました。
毎日データを頂いている会社に電話したら誰も電話を取らず。 調べてみたら、その会社が倒産してました。 15日の火曜日まで(昨日は休日)普通にデータを頂いていたのに。 本当に唖然としました。
ジャミロクワイ「Travelling Without Moving」 ものすごい疾走感。リズムが素晴らしい。
山田風太郎「人間臨終図巻Ⅰ」 本当に人の死に方って人それぞれですね。 それと、昔は結核が本物の死病だったというのが分かります。
みのもんたの司会で放送されていた「警視庁24時」的番組(日本テレビ)。 内容はひき逃げ捜査や風俗店の手入れ、交番で繰り広げられる一般市民の愚痴合戦という手合いで特別斬新だったわけではないが、ナレーターに滝口順平さん(「ぶらり途中下車の旅」の…
ジャミロクワイ「Synkronized」 切れ味が非常に素晴らしい。