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https://radioinfo.radiko.jp/?action=program&st=QRR&type=p&nd=&tm=20170408023000
平成29年3月28日放送分。
(ぱるる誕生日(3月30日)のサプライズ。バースデーケーキが出てきて)
昔思い描いていたのは、23歳はもっと大人でもう結婚して子供がいる予定だった。
親に泣きながら電話することもある。
まだまだ自分は子供で未熟だけど、親に心配かけないように成長していきたい。
来週からこの番組は金曜(土曜日)深夜2時半からになる。コーナーも深夜っぽくしていく予定らしい。
このラジオがスタートして半年たったが、また続けられることに感謝の気持ちでいっぱい。未だにつっかえつっかえのラジオを一生懸命編集してくれるスタッフやメールを送ってくれるリスナー(半年で一万通届いた)に感謝(感動して泣いているようです)。
公開収録や生放送は苦手。出来るかどうか心配。
以前(平成29年2月7日放送分)で言及したウィキペディアの「島崎遥香」の「人物」欄が編集されないので、公式ホームページで自分の情報を更新していきたい。名前は「ぱるペディア」で決定。
(宮崎あおいや二階堂ふみのような)カエル顔と言われているらしいが、自分が好きな犬顔になりたい。
1曲目 SCANDAL Departure
ぱるコラ 私と同い年。
仲がいいのは地元の友達、AKBでは同期の中村麻里子。
神木隆之介さん。昔からファンだったがまだ会ったことはない。
中山優馬くん。「ホーンテッドキャンパス」で座長だった。人見知りする私に気を使ってくれて現場の雰囲気を良くしてくれた。気配りのできる人で同い年なのにすごいと思った。
アリアナ・グランデはフォトブックを持っている。
のんさん、同じ年ではないが広瀬すず。私のなかで「かわいい」のツートップ。
自分のいいところなのか悪いところなのか、同期にライバル意識や「この人には負けたくない!」という気持ちはない。
(ぱるるが生まれた)94年のヒット曲。
innocent world。
恋しさと せつなさと 心強さと(ママがカラオケで歌っていた)。
空と君のあいだに。
survival dAnce。
BOY MEETS GIRL
ほとんど知っている。やっぱりヒット曲ってすごいなー(音源がないのかスタッフさんがアカペラで曲のさわりを歌っているらしく、楽しそうなぱるる)。
ぱるQ
リスナーの「ごはんに煮込みうどんをかける両親」メールに対して。
ごはんに焼きそばを載せて食べることもある。生ハムメロン、酢豚にパイナップルも大好き。
好きな教科は音楽。ただし歌は苦手。楽器の演奏は好きだった。苦手だったのは体育。ダンスが苦手だった。つーかそれを7年もやってたのかよ。
2曲目 Mr.Children innocent world
ぱるおこ
リスナーの「以前(平成29年3月14日放送分)ぱるるが給食を残されて食べさせられた話にひどく憤慨している」メールに対して。
私のために怒ってくれるのはありがたいが、芸能人だから深く取り上げられ問題が大げさになりがち。そんなことよりいじめ問題を取り上げた方が良い。
いわゆる「駅」論争。
竹内まりやのアルバム「Impresssons」の「駅」のライナーノートにプロデューサーである山下達郎が書いた「あるアイドルシンガーの解釈のひどさ云々」の件。この「あるアイドルシンガー」とは中森明菜のことです。
ポイントは「私だけ 愛してたことも」をどう解釈するか。そこかしこで論争が発生しています。
竹内まりや&山下達郎の解釈では「私だけ(を彼が)愛していたことも」。
中森明菜の解釈は「私だけ(が彼を)愛していたことも」。
本作品の歌詞を読んで分かることは
・この2人は2年前に何らかの理由で別れた。
・この2人は不倫若しくはそれに類する恋をしていた。
・男性の方に恋人か奥さんがいる(2年ぶりに彼の姿を見たのに「それぞれに待つ人のもとへ戻っていくのね」と女性が言っているということは、以前から彼に待ち人がいることを知っている)。
歌詞を書いた人(竹内まりや)の解釈が正解なのは当然ですが、
「こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ」
「あなたがいなくても こうして元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに」
という歌詞が非常に引っかかります。
さりげなく告げられなかったのは「私だけ(が彼を)愛していた」独りよがりの気持ちに気付いてしまって悲しいからじゃないでしょうか。
「私だけ(を彼が)愛していた」と分ったら「こみあげる苦い思い出」を乗り越えて声をかけられたんじゃないでしょうか。
そもそも2人の女性と同時に交際していて「私だけ(を彼が)愛していた」と相手に思わせる男って相当のゲス野郎若しくは女性がおめでたい解釈しているとしか思えません。
歌詞だけ読む限りは中森明菜の解釈も決して間違っていないと思います。
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http://radioweb.jp/?action=program&st=QRR&type=p&nd=&tm=20161220210000
平成29年3月21日放送分。
「スーパーサラリーマン左江内氏」の撮影が終わったが本物のコメディを見させてもらった。撮影していないところでも楽しかった。
「ゆとりですがなにか」の続編(「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」)が夏に放送される(初めて「島崎遥香」個人として出演したことでとても作品に思い入れがありそう)。
先日の放送(平成29年2月14日分)でお話しした岡田将生さんは「ゆとり〜」ではない作品に出演されていた時に再会した。岡田さんの話題を出したのは「ゆとり〜」続編のヒントではない。
卒業したのに1日AKBしてきました。
好きな食べ物は福岡空港で売っているトマト大福と白餡のいちご大福。
1曲目 感覚ピエロ 拝啓、いつかの君へ
ぱるコラ 私と運命
占いは信じる。最近はずっとLINE占いの結果に一喜一憂している。でも占いより心理テストが好き。
特に人との出会いに運命を感じる。
AKBに合格できたのも実力より運が良かったのかも。3月に卒業する同期の中村麻里子とはよく話している。
私は運が良いのか思ったことが叶う。とことんダメな時と良い時の波があるのでその波に身を任せている。
悲観的なので、毎晩寝るときに明日目覚めますよう祈りながら寝ている。
死亡予想サイトでは私は64歳で生涯を閉じるらしい。ちなみにこの番組のプロデューサーはあと9年、ディレクターは22年で生涯を閉じるらしい。
ぱるQ
人の名前を覚えることは苦手で、重要な人はメモして覚える。
昔から夜型だった。夜中は唯一一人になれる時間。
小嶋さん(こじはる)との思い出はたくさんあるが、小嶋さんはどこか私と似ている。いつもハッピーでかつ人を笑顔にできる力がある。2人で文句ばっかり言っていたが心を許せる先輩。一番の思い出は2人のユニットを秋元さんにつくってもらったこと。
2曲目 AKB48チームA 涙はいつの日か
ぱるおこ
リスナーの「お母さんとけんかして「何様」と言われる」メールに対して。
大人と子供は年齢と経験が違う。でも「何様」というのも親子だから言えること。仲直りも家族だから簡単にできる。大人だって一人の人間でつらいときはつらい(なんだか諭すような口調のぱるる)。
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http://radioweb.jp/?action=program&st=QRR&type=p&nd=&tm=20161220210000
平成29年3月14日放送分。
名古屋に遊びに行った帰り、隣の席にいたサラリーマンが読んでいた本のタイトルが「あなたの会社が理不尽な理由」だった。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO04387300S6A700C1MY7000/
ポケモンGOに半端じゃなく未だにはまっている父に家族一同呆れている。娘はともかく弟をほったらかしにして休日も飛び回っているのはどうなのか。ちなみに父もこのラジオを聴いている。運転中は絶対やらないでねと言っている。
1曲目 宇多田ヒカル サングラス
この曲は聴いていて好きになった。「隠すだけならメイクもfashionもつまらない」の部分が気になったので家に帰って歌詞を読んでみようと思う。
ぱるコラ 私と卒業
卒業式には小中高通じてあまり思い出がない。卒業ソングも思い浮かばない。悲しさより「やっと卒業できてハッピー」という感情が強かった。AKBを卒業した時も「ハッピーエンドで終わりましょう」という感じだった。
恩師と言えば高校三年生の時の先生。この方の協力とご理解でなんとか卒業できたのでとても感謝している。あとは秋元康さん。
今はお仕事を頂けているが、需要が無くなったら芸能界を卒業する覚悟はできている。
ぱるQ
味噌バターコーンラーメンが好き。
以前プレイしていた「アイドリッシュセブン」(アイナナ)の主人公のモデルは私らしい(裏設定では喘息もちでセンターを務めている)。
私は埼玉県民だが言葉に訛りがあるらしく、ドラマ撮影時に指摘されるため発音をチェックできる「辞書」という文字通りのアプリを使っている。
2曲目 木村カエラ butterfly
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平成29年3月7日放送分。
「スーパーサラリーマン左江内氏」は広瀬すずちゃんや山本彩ちゃんも観てくれていて励みになる。彩ちゃんは普段頻繁に連絡を取るわけではないが、自分にないものを持っていて尊敬できる。
少食だったので、残されてまで食べさせられる給食が嫌いだった。
ファンクラブと公式サイトが誕生日(3月30日)に立ち上がる予定。オリジナルグッズなども作ってみたい。
元々自分は明るい方。みなさん誤解していらっしゃる。
1曲目 Doughnuts Hole おとなの掟
ぱるコラ 春の訪れ
お花見の記憶はないがライトアップされた夜桜は好きでよく見る。
子供の頃からの花粉症がつらい。
家に引きこもっていることが多いので出会いがない。
志村動物園で出会った猿(北乃きいちゃんが育てたツヨシ)とスーパーサラリーマンの撮影で行った那須モンキーパークで再会した。
ぱるQ
ストレス発散方法は自分のことを知らないお医者さんと話すこと。
宇宙人は信じていない。
2曲目 the brilliant green Stand by me
聴いていて本当に「スーパーサラリーマン」の撮影が楽しそうで充実感いっぱいのぱるる。やっぱり記者の人もそう感じるのかな? 以下<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム/3月14日>より
率直に言って、とても楽しそうな現場だった。福田雄一監督が、積極的に出演者たちとコミュニケーションをとり、島崎の弟を演じる横山歩(8)をからかったり、かわいがったりしていた。時に予測不能な行動をとる横山と、島崎がじゃれ合う。堤と小泉は優しい目で見守る。昼の休憩時間には、堤、小泉、島崎、横山の「家族4人」でテーブルを囲んで食事していた。こうした一連のことが、和やかな現場の雰囲気を作り上げる要因になっていると思えた。島崎は元来、人見知りする性格だが、クランクインして3日目には現場にとけ込んでいたという。「現場に来るのがいつも楽しみでした」。表情を見る限り、心から楽しんでいるように感じた。
AKB48メンバーだったとはいえ、もうアイドルではない。今はもう、1人の女優、タレントとしての活動が始まっている。
AKB48卒業から間もない今年1月、所属事務所のスタッフと、今後について話し合う機会があった。自分から「ファンのためにこういうイベントがしてみたい」「公式ホームページを作るなら、こういう風にしたい」と積極的に自分の意見を言ったという。
今回の取材中も、積極的な姿勢を感じる言葉をいくつも口にした。「同じ出演者の方々と、パート2がやりたい! お願いします」。
島崎を数年間取材してきたが、こんな言葉は初めて聞いた気がする。AKB48時代も、多くのドラマに出演していたが、アイドルスターとして、ライブに握手会、写真やPVの撮影などスケジュールは多忙で、そのどれもを「こなす」ことが精いっぱいになってしまった部分があるのかもしれない。
芸人さんのおしゃべりはあらゆる場面で面白く話そうとするため「笑い」の感情しか起こらないが、ぱるるも含めた芸人じゃない人が素でしゃべっている時は「ドキッ」とする回答が飛び出すのがハラハラして面白い。
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一次ラウンドプールC ドミニカVSアメリカ 7−5
勝ちゲームをひっくり返されたアメリカには痛すぎる1敗・・・。最終戦は敗退決定のカナダ。実力には圧倒的に差があるがカナダも勝ち星ゼロで寂しく帰る気はないだろうから死に物狂いで向かってくるでしょう(2006年WBCのアメリカVSメキシコ戦の様に)。熱戦必至です。
それにしても恐るべきドミニカ。ミスで付けられた5点差をひっくり返してみせる破壊的な打撃力。160キロ超えボールを連発で繰り出すクローザーのファミリア。ペナント始まる前のこの時期に160キロ越え連発ってどんだけのスピードで仕上げてるのよ・・・。超本気だ。
このメンバーとその実力及び気合を見せつけられた軽々しく「世界一奪還」なんて言えない。もし侍ジャパンが戦うことができたら本当に光栄です。