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平成29年3月7日放送分。

「スーパーサラリーマン左江内氏」は広瀬すずちゃんや山本彩ちゃんも観てくれていて励みになる。彩ちゃんは普段頻繁に連絡を取るわけではないが、自分にないものを持っていて尊敬できる。

少食だったので、残されてまで食べさせられる給食が嫌いだった。

ファンクラブと公式サイトが誕生日(3月30日)に立ち上がる予定。オリジナルグッズなども作ってみたい。

元々自分は明るい方。みなさん誤解していらっしゃる。

1曲目 Doughnuts Hole おとなの掟

ぱるコラ 春の訪れ

お花見の記憶はないがライトアップされた夜桜は好きでよく見る。

子供の頃からの花粉症がつらい。

家に引きこもっていることが多いので出会いがない。

志村動物園で出会った猿(北乃きいちゃんが育てたツヨシ)とスーパーサラリーマンの撮影で行った那須モンキーパークで再会した。

ぱるQ

ストレス発散方法は自分のことを知らないお医者さんと話すこと。

宇宙人は信じていない。

2曲目 the brilliant green Stand by me

聴いていて本当に「スーパーサラリーマン」の撮影が楽しそうで充実感いっぱいのぱるる。やっぱり記者の人もそう感じるのかな? 以下<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム/3月14日>より

率直に言って、とても楽しそうな現場だった。福田雄一監督が、積極的に出演者たちとコミュニケーションをとり、島崎の弟を演じる横山歩(8)をからかったり、かわいがったりしていた。時に予測不能な行動をとる横山と、島崎がじゃれ合う。堤と小泉は優しい目で見守る。昼の休憩時間には、堤、小泉、島崎、横山の「家族4人」でテーブルを囲んで食事していた。こうした一連のことが、和やかな現場の雰囲気を作り上げる要因になっていると思えた。

島崎は元来、人見知りする性格だが、クランクインして3日目には現場にとけ込んでいたという。「現場に来るのがいつも楽しみでした」。表情を見る限り、心から楽しんでいるように感じた。

AKB48メンバーだったとはいえ、もうアイドルではない。今はもう、1人の女優、タレントとしての活動が始まっている。

AKB48卒業から間もない今年1月、所属事務所のスタッフと、今後について話し合う機会があった。自分から「ファンのためにこういうイベントがしてみたい」「公式ホームページを作るなら、こういう風にしたい」と積極的に自分の意見を言ったという。

今回の取材中も、積極的な姿勢を感じる言葉をいくつも口にした。「同じ出演者の方々と、パート2がやりたい! お願いします」。

島崎を数年間取材してきたが、こんな言葉は初めて聞いた気がする。AKB48時代も、多くのドラマに出演していたが、アイドルスターとして、ライブに握手会、写真やPVの撮影などスケジュールは多忙で、そのどれもを「こなす」ことが精いっぱいになってしまった部分があるのかもしれない。

芸人さんのおしゃべりはあらゆる場面で面白く話そうとするため「笑い」の感情しか起こらないが、ぱるるも含めた芸人じゃない人が素でしゃべっている時は「ドキッ」とする回答が飛び出すのがハラハラして面白い。