銀座１丁目の「つばめグリル」へ。 おいしいのはおいしくて満足だったが、小ぶりのハンバーグステーキが１２６０円は高いと感じた。出せて９００円というところでしょうか。

フジテレビでアイススケートのジュニア選手権を放送していました。 結果は浅田真央がぶっちぎりで優勝してましたけど、ゲストという形で招かれていた伊藤みどりのかつての雄姿が流れていました。 かつて文春の本だと思ったが、伊藤みどりはアメリカでは伝説…

ということで、「ガラスの仮面」の白泉社文庫版（２２巻まで）をネット古本屋で注文してしまいました。

横峯さくら写真集http://sports.nifty.com/headline/entertainment/entertainment_fuji_320050315026.htm 私はキャディーを勤める父ちゃんとのバトルの方が気になります。

志ん朝の「抜け雀」を聴きました。 なかなか面白かったですけど、４６分はさすがに長い。 ３０分が適度な長さですね。

日劇３で「オペラ座の怪人」。期待に違わぬ面白さでした。 少々ファントムの歌唱力が物足りなかった気がしますけど、美術と音楽は最高。 それにしてもクライマックスでの「私たちの情熱のプレイが〜」って訳はどうなのよ？ ここはへこみました。

映画版の予告編をはじめて観ました。 大崎ナナ＝中島美嘉は原作のイメージどおり。小松奈々＝宮崎あおいはどうでしょう。

せっかく「ガラスの仮面」を買い揃えようと思って、花とゆめコミックスの７巻を探しているが全然見つかりません。 今日は原宿のブックオフにまで探しに行ったのに。 白泉社文庫版はがっちり揃っているところは多いが、値段が少々高いしねえ・・・。 ネット古…

冬に逆戻りしたみたいだ。 こういう季節が不安定な時は体の調子を崩しやすいので、皆さん気をつけましょうね。

１８１回。 今日はまじめな話で一時間。 それにしても「タケモトピアノ」と「紅しょうがの天ぷら」ってはじめて聞きました。 http://www.takemotopiano.com/index.htm

静岡に出張に行ってきました。 一緒に行った人（女性）が強烈な花粉症で、それが暗示効果になったのかもしれないけど、ついに私も花粉症が発動しかかっているのかも。 外に出た途端にのどは重めになるし、鼻は通りが悪くなるし（この季節になるといつもなん…

有名どころのマンガばっかり読んでます。 ガラスの仮面（いまのところ６巻まで読了。７巻以降が見つからないのでいったん中断）の次に読み始めたのは、矢沢あいの「ＮＡＮＡ」。 とりあえず１巻まで。 矢沢あいの作品を読むのは「マリンブルーの風に抱かれて…

４巻と５巻を読了。 劇中に登場する作品（今のところ「たけくらべ」と「若草物語」）には目を通しておいた方が、この作品を余計に楽しめると思うので、早急に読むつもりです。

プリンス「ヴェリー・ベスト・オブ・プリンス」 プリンスについての前知識と言えば空耳アワーでおなじみの「Bat Dance」（♪Don't stop dancing〜＝♪農協牛乳〜）と あき♪さんがいうところの「気持ちの悪いヘナチョコオカマ野郎」（シネスケの「パープルレイ…

「ガラスの仮面」。とりあえず１巻から３巻まで。 これはすごい！ 少々絵柄は「洗練」という言葉からは遠いけれど、読み始めたら本当に止まらなくなります。 もう４巻を読みたくなりました。 つらつらと読んでいくと、後に生み出されるあらゆる創作物に有形…

「オペラ座の怪人」の安売りチケット（１０００円）。

銀座の東劇で「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還／スペシャルエクステンデッドエディション」を観てきました。 ８割ぐらいの入りです。 上映時間が４時間１０分ということで、観る前は「また長いな〜」と思ったんですけど、終わってみるとあっという間でし…

１８０回。 ものすごく面白かった。毎週必ず聴かなければ。 しかし、放送中に言及された某教授の破廉恥話で思ったのが、巷をにぎわす某スポーツ選手の破廉恥スキャンダル。 確かに前後不覚に泥酔して店内をめちゃめちゃにしたのは良くない。それは本当に一方…

トビー・フーパーの「悪魔のいけにえ」 画面の粗さや音楽の安っぽさが恐怖感を煽り立てる。 ホラー映画史上に残る一代の傑作。 こんな傑作を華々しく世に送り出したのに、フーパーのこの後の低迷振りはどういうことか（「スペースバンパイア」は違う部分で観…

というか、金曜日の深夜のＴＯＫＹＯ ＦＭ（１：３０〜２：３０）。 「松本人志の放送室」 http://www2.jfn.co.jp/hososhitsu/top.html 今週の月曜日に、ＴＯＫＹＯＦＭのホームページでこの番組を見つけ、この５日間はこの番組を聴くことが楽しみで過ごして…

http://homepage2.nifty.com/suzu/info/05_kami/2_23_gara_anime.htm ほー。原作は読んだことないですけど。 つーか、白目が怖い。

古今亭志ん朝の「酢豆腐」と「鰻の幇間」を聴いてます。 与太郎の馬鹿っぷりと伊勢屋の旦那のキザったらしさが素晴らしい。

堤義明氏のしょぼさをどうぞ。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050301k0000m040157000c.html 一時は世界でも指折りの富豪の地位を築いていた人との行動とは思えん。 そこら辺にいる駄々っ子と大して変わらないね。 まあ、１９８９年に僅差で日…