2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

6分の1

明日の北朝鮮戦。ワールドカップアジア最終予選の「6分の1」と考えたらだめかしら。昨今の政治状況をかんがみて、こんな意見を言うと非国民扱いされかねないですけど、テレビ等では「2006年ワールドカップの最終ゲート」ということを全然言わないもの…

「小さな恋のメロディ」サウンドトラック 映画本編も素晴らしかったですけど、このサントラも負けず劣らず素晴らしい。 ビージーズの曲(メロディ・フェア、イン・ザ・モーニング、若葉のころ)も良いですけど、CSN&Yの「ティーチ・ユア・チルドレン」…

安倍なつみさん

あえて完全無視を決め込むという方法もあったのに、どうして告白しちゃったんでしょう。 確かに人の作品をパクって来るのは良くないですけれど。 丸分かりの盗作しておきながら、いかにも「我が作品はオリジナルです!」面してる連中(巷で噂のオレンジレン…

スーパーボウル

毎年毎年死ぬほど盛り上がっているので、はじめて見てみる。 みんなが異常なほど盛り上がるのが、多少なりとも分かったような気がする。 QBのパスだしの正確さには本当に感心しました。

銀座で

ヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチ主演の「スパイ・バウンド」鑑賞。 地味で低予算ながら、緻密で緊張感溢れる展開。 さすがヨーロッパ映画。粗製濫造のハリウッド映画とは一味もふた味も違います。 しかし、オチは「えっ・・・!」という感じ。 続編…

ショーケンの

逮捕劇はドラマみたいな展開でした。 特にTBSの独占インタビューと、自宅内での逮捕直前までのドキュメントは。 出演料の交渉に俳優自身が出張ってくるのも妙な感じがしますけど、暴力団の名前を出して「必ずやっつけますから!」とか言っちゃうのがショ…

木村大のデビューアルバムである「駿馬」(2000年の作品)。 このアルバムで好きなのはヨークの「三千院」かな。 ラウロの「4つのヴェネズエラ風ワルツ」(4番すべて)は、村治佳織の「カヴァティーナ」(こちらは2番と3番)の中にも収録されている…

三省堂書店に

「月刊シナリオ」3月号を買いにいったら、黒山の人だかり。 何かと思ったら、島倉千代子さんがサイン会を開いておりました。 この三省堂書店(神保町本店)ではサイン会はよく開催されますけど、作家はともかく歌手のサイン会はすごく珍しいですな。

明日は

仕事です。

昨日は映画の日

「ライフイズコメディ ピーター・セラーズの愛し方」と「パッチギ!」を鑑賞。 「ライフイズコメディ〜」・・・ジェフリー・ラッシュのなりきりぶりが素晴らしい。特に「博士の異常な愛情」のストレンジラブ博士が秀逸。 しかし、この邦題に大いに疑問。セラ…

昨日

森まゆみ「こんにちは一葉さん」を読了。 樋口一葉の実像(出自である士族のプライドを持ち続け、極貧の中でも気高さを失わず、かなりしたたかで図太い)が分かって楽しかったです。 しかし作家というある種の公人であり、死人にくちなしとはいえ、極めてプ…

先日のスケートの後遺症

下半身は全く痛くないが(かかとの靴擦れのみ)、なぜか二の腕の裏側が筋肉痛。 上半身に力が入りすぎていたせいか。 はっきり言ってめちゃくちゃ真剣に滑ってましたから。 もうちょっと余裕を持って滑らなければ。