レンタルビデオ屋で「ボーン・アイデンティティー」（２年前に一度観たが、ストーリーをほとんど忘れてる）と「ライフ・オブ・デビット・ゲイル」（「やぐちひとり」で矢口真里さんご推薦）を借りてくる。

「ボーン・スプレマシー」。 前作の「ボーン・アイデンティティー」より面白い作品でした。 超人的な能力を持つジェイソン・ボーンを演じたマット・デイモンがはまり役。 前作よりボーンのフットワークが圧倒的に軽くなっている。

「２０世紀ノスタルジア」サウンドトラック 好き嫌いが真っ二つに分かれる広末涼子のデビュー作「２０世紀ノスタルジア」。 見所はたっぷりだが、広末さんに興味のない人は見ないほうがいいと思う作品。 ご多分に漏れず、この素人っぽさ丸出しのサントラも好…