「高畠華宵 大正・昭和★レトロビューティー」(河出書房新書)

 先日根津の弥生美術館and竹久夢二美術館に行ったさい、目に止まったので買ってきました。

 あまり竹久夢二の作品にはエレクトしなかったが、たぶん常設展である高畠華宵の作品の方が心に響きました。

 特に三白眼をした美女絵には、背筋がゾクゾクする。