カープVSジャイアン

 4−3

 3回くらいまで全然気合の入っていない上原浩治

 1回表、大竹寛が四球連発でアップアップなのに、1ー3から外野にも飛ばないポップフライを打ち上げる小久保裕紀

 そのフライで2塁を飛び出してゲッツーを取られる高橋由伸

 計馬鹿3人。

 へぼいこいつらを使いつづける原。仁志敏久を昇格させたのも意味なし(案の定三振)。はっきり言ってどのポジションで使うのか。

 セカンドで脇谷亮太が頑張ってるのに水を注す愚策だ。

 小久保になんてチャンスくれることない。

 打点なりホームランを稼げる甘いボールが来たら、イ・スンヨプはノースリーからでもガンガン打っちゃっていいや。

 カープは久しぶりに河内貴哉が登板。

 投げ方がオーバーからサイド気味に。

 コントロールは良くなったのかもしれないがボールが10kmは遅くなってる(130km代後半)!

 これじゃ左のワンポイントにしか使えない(右打席の鈴木尚広にライナーのレフト前ヒットを打たれる)。

 とても往年の大エース、大野豊の背番号24を引き継ぐレベルではない。

 解説(大下剛史北別府学)は辛らつな意見は言わなかったが、もう彼は終わりだ・・・。