2006-09-02 ■ 映画 「時をかける少女」 まさに「駆ける」って言葉がぴったり。 真琴の表情が非常に豊かで良かった。涙と共に鼻までたらしてるし。 でもパンチラがないのが不自然。 筒井康隆の原作及び原田知世主演作に非常に敬意が払われた演出にも好感が持てる。 87/100