アジアカップ最終予選。
日本VSイエメン
2−0
カチカチに引いて守ってる相手を崩して点を取るのがサッカーの醍醐味。
その相手から2点取って、しかも相手に点を与えずに勝ち点3を獲得できたのは良かった。
それにしても選手を1人入れ替えて各々のポジションをちょこっと変えると、前半と後半でこれほどまでに動きが違くなるとは。適材適所とはまさにこのことか。
サッカーとは奥が深いものだ。
後半中盤まで点が取れなくても、形さえ作ってシュートを打ちまくればいつか点は取れるだろうと余裕の観戦。
1年間サッカーを見続けて、一方的に攻めまくられるとまず逃げられないというのは経験側で理解。