ワールドカップ

 サッカーの知識がほとんどないだけに、発見の連続で非常に充実した毎日。

 それでもわけも分からずに、ワールドカップに備えて2005〜2006年シーズン(主にプレミアリーグ)を観続けた。

 それが多少なりとも登場する選手たちの今の状態が、ベストか良くないかが分かって面白い。

 存在感を示した選手。

 クレスポジュニーニョ・ペルナンプカーノ、ドログバパク・チソンマケレレジョー・コール、ツェフ。

 鈍い選手。

 ランパードファンニステルローイルーニー(怪我だからしょうがないけど)。

 それにしても、エリクソン監督はプレミアリーグ得点ランキング3位のダレン・ベントイングランド人では1番の得点を獲得)を呼ばないで、リーグ戦経験ゼロのテア・ウォルコットを呼んだのか?

 オーウェンが足を壊し、イングランドの攻撃が未だに低調なだけに非常に気にかかる。